RWC2019

ラグビーワールドカップ2019 2019.9.20-11.2

プールB

ナミビア代表

ナミビア代表
ユニオンエンブレム
  • 世界ランキング
    23 (※2019年8月19日 時点)
  • 出場回数
    6大会連続6回目
  • 最高成績
    予選プール敗退
  • 愛称
    ウェルウィッチアス
  • ヘッドコーチ
    フィル・デーヴィス
  • 主な戦績
    ナミビア、ケニア、ウガンダ、チュニジア、ジンバブエ、モロッコといった6チームの総当たり戦で行うフリカゴールドカップで1位となり、アフリカ地区代表としてワールドカップ出場権を獲得した。なおアフリカカップでは2015年から4連覇中で、2016年にはワールドラグビー・ネーションズカップでは準優勝している。

アマチュアの選手中心だが、悲願の1勝を狙う

砂漠に生息する植物のウェルウィッチアを愛称に持ち、サンショクウミワシ(アフリカンフィッシュイーグル)のエンブレムをつけるナミビアは、長らく南アフリカの委任統治下にあったため、ラグビーの歴史は古い。1990年に独立後、6大会連続6度目のワールドカップ出場となる。しかし、メンバーの多くはアマチュア選手であり、世界的強豪の近隣の南アフリカとの実力差もあって、なかなかレベルアップが思うように進まない。世界ランキングも今大会出場国中最も低い23位だが、ワールドカップに出場すれば、あきらめないプレーや、闘争心に溢れたゲームをしてラグビーファンを魅了している。2015年6月指揮官にウェールズ人のフィル・デーヴィスが就任した。2015年のワールドカップでは惜しくは白星を挙げることはできなかったものの、ジョージアに16−17、トンガに21−35と着実に力はつけてきている。精神的支柱でもあり、イングランドのサラセンズでもプレーしたジャック・バーガーや最多キャップホルダーのSHユージーン・ヤンチースは引退した。ただかつてトヨタ自動車でプレーし、現在はイングランドのハレクインズに在籍するFLレナルド・ボスマなど徐々に欧州でプレーするプロ選手も増えてきた。同プールにニュージーランドと南アフリカがおり、決勝トーナメント進出は難しいものの、悲願の1勝のチャンスは十分にあるはずだ。