RWC2019

ラグビーワールドカップ2019 2019.9.20-11.2

プールB

ニュージーランド代表

ニュージーランド代表
ユニオンエンブレム
  • 世界ランキング
    2 (※2019年8月19日 時点)
  • 出場回数
    9大会連続9回目
  • 最高成績
    優勝3回(1987、2011、2015年)
  • 愛称
    オールブラックス
  • ヘッドコーチ
    スティーブ・ハンセン
  • 主な戦績
    ワールドカップ2連覇中のオールブラックスは、南半球4カ国の対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」では2016年から3連覇中で、トライネーションズからの通算優勝回数は16回を誇り、オーストラリアとの定期戦である「ブレディスローカップ」も2003年から勝ち越し、カップを保持し続けている。2016年から昨年まで、テストマッチではブリティッシュ&アイリッシュライオンズ戦も含めわずか5敗(37勝)しかしていない。

相手を脅かす黒衣の軍団。3連覇を狙う絶対王者

シルヴァーファーン(銀のシダ)が輝く「オールブラックス」ことニュージーランド代表は現在ワールドカップ2連覇中の絶対王者だ。2009年秋から世界ランキング1位をキープし続けており、当然、今大会も優勝候補筆頭だ。全身を黒衣で身に纏い、試合前に踊る「ハカ」も世界的に有名。過去3大会でキャプテンを務めたFLリッチー・マコウや、テストマッチの最多得点記録保持者SOダン・カーター(神戸製鋼)など主力メンバーは抜けたが、それでもLOサム・ホワイトロック、SOボーデン・バレット、WTBリーコ・イオアネなどタレント揃いで層の厚さは変わらない。この8年間でテストマッチの勝率は約9割と、その強さは圧倒的だ。FWのセットプレーや接点も強く、BKも展開力、カウンター能力も高く隙はない。前回大会での優勝で、自国開催でしか優勝できないという「内弁慶」も払拭した。欧州の強豪を始めライバルとの差は縮まってきてはいるが、それでも決勝まで勝ち上がってくる可能性はかなり高い。前人未到の3連覇を達成なるか。