RWC2019

ラグビーワールドカップ2019 2019.9.20-11.2

プールA

サモア代表

サモア代表
ユニオンエンブレム
  • 世界ランキング
    16 (※2019年8月19日 時点)
  • 出場回数
    8大会連続8回目
  • 最高成績
    ベスト8 2回
  • 愛称
    マヌーサモア
  • ヘッドコーチ
    スティーブ・ジャクソン
  • 主な戦績
    かつてフィジー、トンガと争っていた大会では11回、パシフィック・ネーションズカップ(PNC)となっても3度の優勝を誇るが、2014年以降はやや精彩を欠いている。ワールドカップのオセアニア予選を兼ねた2016、17年のパシフィック・ネーションズカップは総合3位で出場権を獲得できず、ドイツとのプレーオフを制してやっと出場権を得た。昨年のPNCは1勝もできず最下位に終わり、秋のテストマッチはアメリカに29−30と敗れたが、どうにかスペインに28―10と勝利した。

激しさとフィジカルが持ち味。1995年以来のベスト8を目指す

有名な戦士の名にちなんだ「マヌーサモア」という愛称をもつサモア。かつて西サモアと呼ばれていたが、1997年から現在の名前になった。国章にちなんだ南十字星のエンブレムを胸につけ、試合の前には「シヴァタウ」というウォークライを踊ることでも知られる。激しいタックルと個々のフィジカルを前面に押し出し、ワールドカップでベスト8に2度進出するなど、アイランダーの国々の中で最も安定した力を発揮してきたチームだった。だが2015年ワールドカップでは1勝3敗の4位に終わり、2019年大会の出場権をかけた2016、17年のパシフィック・クネーションズカップでも3位に終わり、プレーオフでようやくワールドカップの出場権を手にした。代表候補の多くが海外でプレーしていることから、組織ディフェンスや規律面では不安な面も隠せない。さらに2017年にはサモアラグビー協会が一度破産し、財政難がチームの強化もままならない状況もある。1995年以来となる3度目となる決勝トーナメント進出には課題は多いと言えよう。