RWC2019

ラグビーワールドカップ2019 2019.9.20-11.2

プールA

ロシア代表

ロシア代表
ユニオンエンブレム
  • 世界ランキング
    20 (※2019年8月19日 時点)
  • 出場回数
    2大会ぶり2回目
  • 最高成績
    予選プール敗退
  • 愛称
    ベアーズ
  • ヘッドコーチ
    リン・ジョーンズ
  • 主な戦績
    2011年ワールドカップに欧州予選2位のチームとして初出場した。2015年大会は欧州3位でウルグアイとのプレーオフの末破れて出場できなかった。2019年大会の欧州予選でも3位だったが、スペインとルーマニア代表の選手の資格問題がワールドラグビーによって調査され、繰り上がる形で2度目の出場権を手にした。2018年6月、カナダに初めて勝利し、秋にもナミビア代表に勝利した。ただ日本には後半逆転されて27-32で敗れた。

フィジカルラグビーで、悲願の初勝利を目指す

日本代表の開幕戦の相手となったのが「ベアーズ(熊)」の愛称と同じ熊のエンブレムのロシアだ。1937年に設立されたソビエト連邦ラグビー協会が前身で、ロシアとなってからは、ソ連を引き継ぐ形で1992年にIRB(現ワールドラグビー)に承認された。ワールドカップの欧州代表予選も兼ねる、シックスネーションズの下位大会のヨーロピアンネーションズカップで主に戦っている。2011年にワールドカップに初出場し、アメリカ、イタリア、アイルランド、オーストラリアとプールCで対戦したが、1勝もできず最下位で敗退。ただ4試合で8トライを挙げ、アメリカ戦では勝ち点1を獲得した。司令塔SOユーリ・クシャナレフなど、ほとんどが国内のリーグでプレーしている選手だが、近年では海外でプレーする選手も出てきており、ライバルのドイツ、ルーマニアなどとしのぎを削っている。2018年からは元ウェールズ代表FLリン・ジョーンズが指揮を執っている。フィジカルな選手が多くFW中心のラグビーが持ち味だ。30代のベテランも多いが、2度目のワールドカップで悲願の初白星を挙げることができるか。