RWC2019

ラグビーワールドカップ2019 2019.9.20-11.2

プールC

アルゼンチン代表

アルゼンチン代表
ユニオンエンブレム
  • 世界ランキング
    11 (※2019年8月19日 時点)
  • 出場回数
    9大会連続9回目
  • 最高成績
    3位(2007年)
  • 愛称
    ロス・プーマス
  • ヘッドコーチ
    マリオ・レデズマ
  • 主な戦績
    前回大会ベスト4に入った南半球の強豪の一つ。2012年から、南半球4カ国対抗「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」に参戦した。ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの3チーム相手になかなか勝利できないでいたが、2018年大会の第2節で南アフリカに勝ち、2016年から続いていた同大会の連敗を11で止めた。続く第4節では敵地でオーストラリアを破り、2勝目を挙げた。ただイングランド、アイルランド、スコットランド、ウェールズの欧州の強豪には2016年以降、白星を挙げることができていない。

前回大会ベスト4。進化を止めない南米の雄

8大会連続8回目の出場中の「南米の雄」アルゼンチン。エンブレムは南米に生息するジャガーだが、南アフリカ遠征時、現地の新聞記者が間違えたことで「ロス・プーマス(ピューマ)」という愛称になった。1999年大会では8強入りを果たし、2007年大会では主将であったSHアガスティン・ピチョット(現ワールドラグビー副会長)を中心に開幕戦で開催国フランスを倒し、そのまま快進撃を見せ準決勝まで進み、再び、3位決定戦でフランスを下した。2012年から南半球の4カ国対抗戦にも参加し、常に強豪と対戦する環境が整備された。やや低迷したものの、2014年には17年ぶりにオーストラリアに勝ち、2015年は初めて南アフリカ代表に勝利するなど調子を上げ、イングランド大会では準々決勝で優勝候補の一角だったアイルランドを破った。準決勝でオーストラリアに、3位決定戦で南アフリカに敗れたが4位に入った。アルゼンチンは伝統的に強力なスクラムや正確なキックなどを持ち味として戦ってきたが、近年はバックスでも若い選手が成長し、展開力が上がった。2016 年からは、ほとんどが代表チームで構成されるジャガーズ(ハグアレス)がスーパーラグビーに参戦し2019年は準優勝という快進撃を見せた。前回大会得点王のSOニコラス・サンチェスも健在で、「死の組」を突破するだけでなく4大会連続決勝トーナメント進出、そして悲願の決勝進出も虎視眈々と狙っている。