RWC2019

Pieter Lappies Labuschagne

ピーター・ラブスカフニ

日本代表
ポジション
FL
ピーター・ラブスカフニ

7月に初キャップ。キャプテンシーと運動量に長けたFL

愛称は「ラピース」で、本人はラブスカフニという名前が読みづらいのでこちらを好む。スーパーラグビーで50試合以上の出場試合数を誇り、昨年のサンウルブズでも激しいタックルを繰り返し、今年は特別編成チーム「ウルフパック」でゲームキャプテンを務めるなどチームを引っ張った運動量豊富なFLだ。6月に居住3年の条件をクリアし、7月にフィジー代表戦で初キャップを得た。
南アフリカの首都プレトリア生まれで、7歳からラグビーを始めた。大学などのアマチュアで実績を積んだ後、2012~14年まではチーターズ、2015~16年はブルズでプレー。そして、2013年の秋には念願だった南アフリカ代表に選出され、欧州遠征のメンバーに選ばれたが、試合に出場することは叶わなかった。
2016年からクボタでプレーし、それが評価されると同時に、2019年ワールドカップに日本代表として出場することが間に合うことが判明し、2018からサンウルブズの一員として、再びスーパーラグビーでプレー。自衛隊合宿でジョセフ ヘッドコーチにも評価され、リーダーの1人としてゲームキャプテンを務めるなど活躍、チーム内の「ベストFW(フォワード)」にも選出された。
今年、7月のフィジー代表戦では初キャップながらゲームキャプテンを任されるなどジョセフHCの信頼も厚い。運動力も豊富でジャッカルも上手い、リーダーグループのひとりであり、ラピースはワールドカップを戦う日本代表にとって大きな戦力のひとりとなる。
◇ラグビー以外にクリケットもやっていたという。好きな食べ物はステーキとポテトフライ。好きな日本食は蕎麦。コーヒーを飲むことがリラックスの方法だ。

  • 所属クラブ
    クボタ
  • 生年月日
    1989年1月11日
  • 身長/体重
    189cm/105kg
  • 代表キャップ
    3