RWC2019

Luke Thompson

トンプソン ルーク

日本代表
ポジション
LO
トンプソン ルーク

W杯出場4度目となる38歳のベテランLO

2015年大会で日本代表が南アフリカに勝利した「ブライトンの奇跡」の立役者の1人で、38歳ながら4度目のワールドカップ出場を手に入れた鉄人LOだ。今年、サンウルブズに入り、年齢を感じさせない活躍を見せて、そのまま日本代表入りを果たした。196cmの長身であり、ラインアウトのキャッチはピカイチで、ワークレイトも高い。それだけでなくその経験値とリーダーシップはチームにとって大きなプラスとなろう。
ニュージーランドの農場の息子として生まれ、父はラグビー選手、妹はネットボール選手というスポーツ一家に育ち、小さいころからサッカーや13人制ラグビーをプレーしていた。13歳のとき、セント・ビーズ高校入学と同時に15人制ラグビーに専念した。そこから頭角を現し、各年代の代表にも選ばれたが、同じポジションにオールブラックスの選手が大勢いたこともあり、アイルランドのクラブを経て、日本行きを決断した。
2004年に三洋電機(現・パナソニック)に入部。その後、2006年に近鉄ライナーズへ移籍し、そのまま東大阪でのプレーを続けている。2008年にはチーム史上初となる外国人キャプテンに就任し、2010年には日本国籍も取得した。日本代表では2007、2011、2015年とワールドカップに出場し、2017年にもアイルランド代表戦で代表復帰し、その存在感を見せつけた。そして奥さんの後押しもあり、サンウルブズで活躍し、再び日本代表入り。日本代表では過去、4度目のワールドカップ出場を果たした選手はいないが、トンプソンがそうなる可能性は高い。うどんや焼き鳥、お好み焼きなどが好物。大阪弁を流暢に話す。3人の子どものパパでもある。

  • 所属クラブ
    近鉄
  • 生年月日
    1981年4月16日
  • 身長/体重
    196cm/110kg
  • 代表キャップ
    67