RWC2019

Kenki Fukuoka

福岡堅樹

日本代表
ポジション
WTB
福岡堅樹

「文武両道」を地で行く、世界に誇る韋駄天

WTBレメキ ロマノ ラヴァ、WTB/FB松島幸太朗とともにトライゲッターとして期待されるエースWTB。一瞬の加速スピードは世界トップクラスで、2015年ワールドカップ、そして2016年リオ五輪の両方に出場した日本で唯一の選手だ。5歳から競技を始めて、福岡高校3年時に花園に出場。高校時代に両膝の靱帯を断裂したこと、医師の家系だったこともあり医学部を目指す。1年間の浪人の末、医学部は合格できなかったが、ラグビーも続けたいと筑波大に進学。筑波大1年での活躍が、当時の指揮官であるエディー・ジョーンズHCの目にとまり、2013年から日本代表入り。同年、秋にはスコットランドから2トライを挙げて驚かせた。しかし2015年ワールドカップは1試合しか出場できず悔しい思いも。2016年のオリンピック出場を経て、パナソニック、サンウルブズでも活躍しスピードだけでなく、タックルやハイボールキャッチも磨き、すっかり日本代表のエースWTBへと成長を遂げた。将来の夢は医師であり2019年で15人制の日本代表は一区切りとし、2020年東京五輪で選手としての引退を決めている。趣味はピアノ、ゲーム、コーヒーを淹れること。マウスピースは歯科医の実父が製作し、実家で飼う猫の「るーくん」をかわいがっている。

  • 所属クラブ
    パナソニック
  • 生年月日
    1992年9月7日
  • 身長/体重
    175cm/83kg
  • 代表キャップ
    30(2015年W杯出場)