RWC2019

Greig Laidlaw

グレイグ・レイドロー

スコットランド代表
ポジション
SH
グレイグ・レイドロー

正確無比なキックとキャプテンシーが魅力のベテランSH

2015年のラグビーワールドカップでは日本戦を筆頭に正確無比な右足からのキックと、SHとして冷静な戦術眼と強気なゲームコントロール、比類なきキャプテンシーでスコットランド代表を見事にベスト8に導いたスキッパーだ。日本代表戦でも4PG&4ゴールの20得点を決めて45-10で勝利した立役者の一人となった。
レイドローは、父もラグビー経験者だが、伯父であるロイはスコットランド代表でキャプテンを務め、ライオンズ遠征にも4回選ばれた伝説的なSHである。その息子クラークは現ニュージーランド男子セブンズのヘッドコーチという、エディンバラのラグビー一家に育った。
当然、レイドローも小さい頃からラグビーを始め、当時はオーストラリア代表SHジョージ・グレーガンにも憧れていたという。2007年からエディンバラでプレーし、2014年からはイングランドのグラスゴーに移籍し、さらに2017年からはフランスのクレルモンに移籍した。
スコットランド代表の各年代に選出され、2011年からはスコットランド代表としてプレーし、前述の通り、2015年ワールドカップではキャプテンとしてチームを牽引。2016年6月の日本遠征でも、チームをまとめて2勝を挙げることに貢献した。
2017年のライオンズ遠征にも初参加し、2017年は怪我のためシックスネーションズを欠場し、キャプテンをジョン・バークレイに譲ったが、2018年になって代表復帰すると再びキャプテンに返り咲いた。
今やスコットランドで最も長くキャプテンを務めているレイドロー。やはりベテランSHの経験とリーダーシップはチームにとっては大きな力となる。

  • 所属クラブ
    クレルモン・オーヴェルニュ(フランス)
  • 生年月日
    1985年10月12日
  • 身長/体重
    176cm/80kg
  • 代表キャップ
    71(2015年W杯出場)