RWC2019

ラグビーワールドカップ2019 2019.9.20-11.2

Johnny Sexton

ジョナサン・セクストン

アイルランド代表
ポジション
SO
ジョナサン・セクストン

2018年の世界最優秀選手。北半球を代表する司令塔

アイルランド代表を引っ張る司令塔。パス、キック、ラン、タックルと総合力の高い北半球を代表するSOの1人だ。アイルランド代表史上初めてのベスト4進出には欠かせない選手のひとりだ。
アイルランドの首都ダブリン出身で、2006年からレンスターに所属。2008-2009シーズンのハイネケンカップ(現ヨーロピアンラグビーチャンピオンズカップ)で10番として、ドロップゴールを含むゴールでチームに初優勝をもたらし、一躍スターダムにのし上がった。その後、現在、アイルランド代表ヘッドコーチを務めるジョー・シュミットとともに、2010-11、2011-12シーズン、そして2017―18シーズンとレンスターを欧州王者に導き、さらに2012-13シーズンはレンスターにハイネケンカップに準じるチャレンジカップをチームにもたらした。一時はフランスのラシン・メトロでもプレーし、再びレンスターでプレーしている。
ユース代表、A代表を経て、セクストンは2009年にアイルランド代表初キャップを獲得、その後は、ローナン・オガーラとともにアイルランドの10番を背負い続けて、2011年のワールドカップにも出場。さらに2013年のライオンズのオーストラリア遠征では、チームの中心選手として3試合出場した。さらに、シックスネーションズでも2014、2015年の連覇に貢献し、2015年のワールドカップにも出場した。
セクストンはSOとしての宿命か、相手FL、CTBなどの強烈なタックルの前に、たびたび脳しんとうを起こしていることは心配の種である。ただ、円熟味を帯びてきたプレーは健在で、2016年11月にはオールブラックスの18連勝を止め、2017年の3月にはイングランドの代表の18連勝を止める立役者となった。
2017年には、2度目のライオンズツアーでニュージーランドに遠征のメンバーにも選ばれ、2018年、キース・ウッドに次いでアイルランド人としては2人目となるワールドラグビー年間最優秀選手に選ばれている。教師の妻と結婚しており、3人(1男2女)の子供がいる。
円熟味が出てきたセクストンのゲームコントロールがアイルランド代表を勝利に導く。

  • 所属クラブ
    レンスター
  • 生年月日
    1985年7月11日
  • 身長/体重
    188cm/92kg
  • 代表キャップ
    83(2011年、15年W杯出場)