RWC2019

Ryohei Yamanaka

山中亮平

日本代表
ポジション
FB
山中亮平

3拍子揃った万能バックス。スキルの高さでFBでの出場を狙う

もともと変幻自在のSOとして評価を高め、インサイドCTBでも試合に出場していたが、2018年度のトップリーグで、神戸製鋼に世界的SOダン・カーター、さらにサンウルブズでもチームメイトだったSOヘイデン・パーカーが加入し、FBにまわったが、それが功を奏した。神戸製鋼の活躍からハイボールキャッチとランが武器のFBとして見出されて2018年秋の日本代表に選出。今年もサンウルブズで活躍が評価されて日本代表入りを果たした。
大阪の真住中学で1年までサッカーをやっていたが、2年からすぐ隣でやっていたラグビーを始める。BKとしては身体も大きく、ラン、パス、左足からのキックと3拍子揃った万能な選手。東海大仰星高校時代は、SOとして花園優勝、早稲田大学に進学後はすぐに頭角を現し、大学選手権でも優勝も経験、大学4年の春、日本代表初キャップを獲得した。
しかし、大学卒業直後に2年間の資格停止を受けたものの、その後は神戸製鋼でプレー。2014年、ニュージーランド留学を経て、2015年には再び日本代表キャップを獲得したが、2015年ワールドカップには出場できなかった。その後も神戸製鋼、サンウルブズでも経験を重ね、2017年6月は日本代表に選出されたが定着することはできなかった。それでも本人は努力を重ねて、昨年度のトップリーグではリーグ戦で7トライ、プレーオフ決勝でも2トライを挙げるなど決定力を見せた。また、昨秋は日本代表に復帰、さらには今年のサンウルブズでもFBとして安定感あるプレーを見せて、3度目の正直で、ワールドカップのメンバー入りを果たした。まずは、23人の中に入って、試合出場を狙いたい。
小学時代は水泳でオリンピックを目指していたため、競泳メダリスト入江陵介選手とは旧知の仲。中学時代は中濱寛造(三菱重工相模原)と、高校時代は木津武士(日野)とサッカーの元日本代表の藤春廣輝選手(ガンバ大阪)と同級生だった。愛称は「やまちゃん」

  • 所属クラブ
    神戸製鋼
  • 生年月日
    1988年6月22日
  • 身長/体重
    188cm/95kg
  • 代表キャップ
    13