RWC2019

Ataata Moeakiola

アタアタ・モエアキオラ

日本代表
ポジション
WTB
アタアタ・モエアキオラ

突破力が武器のWTB、日本代表の秘密兵器になるか?

2019年のスーパーラグビーシーズンで、唯一の海外組となったのが、東海大学卒業後、すぐにチーフスでプレーし、8試合で3トライを挙げたWTBアタアタ・モエアキオラだった。日本の大学から直接、スーパーラグビーのチームに入団した初のケースだった。
昨年度は東海大学のキャプテンとしてチームを引っ張った大型CTBで、SO、WTBでもプレーできる器用さもウリ。大学時代はバックローとして試合に出場したこともある。チーフスではWTBで活躍、日本代表でもそのままWTBとして期待されている。
12歳からラグビーを始め、中学3年時に東海大学でもチームメイトだったNo.8テビタ・タタフ(現・サントリー)と一緒にトンガから来日。目黒学院高校時代は2年生の時に花園に出場。高校日本代表には1年時、2年時と選出され、大学入学後はU20日本代表にも選出された。2016年4月30日の韓国戦に途中出場し初キャップを得た。
さらに20166月のU20世界選手権では、U20日本代表の中軸として活躍、南アフリカ戦でハットトリックを達成する活躍を見せ、大会のトライ王にも輝いた。その後、ケガなどもあり、なかなか国際舞台で活躍することができず、大学4年時は東海大学のキャプテンとしてチームを引っ張り、関東大学リーグ戦で優勝に導いたが、大学選手権では準々決勝で敗退。2019年からは神戸製鋼に入団するとともに、「夢だった」というニュージーランドのチーフスでもプレーし、その活躍も評価され、ワールドカップスコッド入りを果たした。
U20世界選手権で活躍した時、ワールドラグビーのTwitterでは「新幹線」に喩えられたほど。好きな寿司ネタはまぐろ、サーモン、ウニ。好きな言葉はトンガ語で「感謝、ありがとう」を意味する「Malo(マロ)」。足のサイズは30.5cm。愛称は「アタ」「キオラ」。

  • 所属クラブ
    神戸製鋼
  • 生年月日
    1996年2月6日
  • 身長/体重
    185cm/108kg
  • 代表キャップ
    4