RWC2019

Uwe Helu

ヘル ウヴェ

日本代表
ポジション
LO
ヘル ウヴェ

ボールキャリーとしての突破力が武器とするLO

ヤマハ発動機から唯一選手された、ボールキャリア、そしてジャッカルに強い、激しさをウリにするバックファイブだ。身長193cm、120kg近く、そして足の大きさも31cmと大柄でLOだけでなく、FLとしてもプレー可能だ。
トンガ出身で、父親の影響で6歳からラグビーを始め、トンガの高校だけでなく、ニュージーランド・クライストチャーチにあるセント・トーマス高校で研鑽を積み、悩んだ末に来日を果たした。拓殖大では主にLOとして活躍し、2012年、2013年の関東大学リーグ戦の「ベスト15」に選出、4年時には拓殖大学史上、初の外国人キャプテンも務めた。また、7人制日本代表の合宿にも召集された経験も。
外国人枠の影響もあり、ヤマハ発動機ではなかなか試合に出られなかったが、2016年8月に日本国籍を取得し、出場機会が増加。するとトップリーグの活躍を経て、日本代表やサンウルブズに招集されるようになっていった。ベンチプレスは170kgを挙げる。スクラムでの重さ、ボールキャリーの強さが武器で、ワールドカップで対戦する欧州勢やサモアといった大型FWのいるチームには存在感を示しそうだ。
大学時代はタウアテ・ヴァル・ウヴェ・ヘル(Tauate Valu Uwe HELU)という名だったが、日本人の奥さんと結婚し、日本国籍を取得したためヘル ウヴェに。今では一男一女の父親。好きな食べ物はお寿司と唐揚げが大好き。趣味はゴルフ。愛称は「ウヴェ」。

  • 所属クラブ
    ヤマハ発動機
  • 生年月日
    1990年7月12日
  • 身長/体重
    193cm/115kg
  • 代表キャップ
    14