RWC2019

ボールはパワーで奪い合う!ラグビー観戦がもっと楽しくなる動画⑧「オーバーザトップ&ハンド」

2019.8.10 11:52

いよいよ開幕が迫るラグビーワールドカップ(W杯)。日に日に注目度が高まっていますが、ラグビーのルールを知らないため、少しハードルが高いなと感じている方も多いと思います。そこで今回、トップリーグのNECグリーンロケッツ協力のもと、全8回にわたりラグビーのルールや楽しみ方をわかりやすく動画で解説していきます。

連載最後となる第8回では、ボールの奪い合いで起こる反則プレー「オーバーザトップ」と「ハンド」の2つを紹介します。

ラグビーは、ボールの争奪戦を “立った状態”で行わなければなりません。従って、ボールを覆い込むように倒れ込み、相手チームの妨害をしてはダメ。「オーバーザトップ」の反則になります。試合中には、味方のボールを守るために覆いかぶさってしまい、この反則を取られることもあります。

そして、スクラムやラックなどの組み合った状態で起こる反則が「ハンド」です。スクラムやラックは、押し合いの決着によってボールの保持権が決まります。押し合っている途中で、ラックに参加している選手が手でボールを扱うと「ハンド」になります。

「オーバーザトップ」は、最初は立っていても相手のプレッシャーに負けて膝をつくなどして取られる可能性があります。スクラムやヤックなどボールの争奪戦でもパワーで押し切ることが重要。ラグビーにおいてパワーの大切さを改めて感じさせるプレーですね。

【撮影協力】NECグリーンロケッツ